スマートモデューロの実用例(駅近くの無人型ホテル)

  1. 導入実例

JR Mobile Inn SAPPORO KOTONIは、JR北海道(北海道旅客鉄道)が運営する宿泊施設です。こちらの施設は札幌駅から2駅隣のJR琴似駅から徒歩4分のところにあります。このホテルでは、チェックインとチェックアウトは受付のタブレットで行うため、非接触・無人型のホテルとなっており、新型コロナウイルスへの対策もしており安心して利用することができます。

以前はこちらの敷地を駐車場として使用していましたが、より有効的に土地活用をするためスマートモデューロを活用しホテル事業を開始しました。

(JR Mobile Inn SAPPORO KOTONI)

スマートモデューロは、木造建築のため玄関をくぐると木の香りに包まれ、落ち着いた空間になっています。それに加え高い耐震性も備わっているので、2021年3月に宮城県で発生した震度5強の地震でも建物はビクともしませんでした。JR Mobile Inn SAPPORO KOTONIも、駅架構至近でも揺れているのか分からないほどです。

(ホテル客室一例)

また、建物は魔法瓶のような構造のため、外気温に左右されず快適な室内環境を保つことが出来ます。その他にも、日差しを入れ明るい部屋にしてくれる大きな窓は全てトリプルガラス構造ですので、断熱性と遮音性が高く、騒音などを感じないお部屋を実現します。スマートモデューロならば、喧騒などを忘れゆっくりとした時間を過ごせます。

JR北海道様のように土地の有効活用を検討されるお客様は、ぜひ近くの展示場にお問い合わせください。

元気なスタッフがお待ちしております!

スマートモデューロをもっと詳しくお知りになりたい方はコチラから

資料をダウンロードすることができます

https://www.archi21.co.jp/site/request/index.php

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