「動く家」のスマートモデューロならば、いつも活用している建物が災害時に応急仮設住宅に変身します。
平時は、ホテルや事務所、移住体験住宅、サテライトオフィスなど多様な用途で稼働していただけます。異常気象などによる自然災害が発生した際には、瞬時に解体し移送し応急仮設住宅として活用できる取り組みをしており、全国の自治体や団体などと災害時相互支援協定を結んでおります。
多くの自治体と協定を結んでおり、一部にはなりますがお写真と一緒にご紹介いたします。
2020年8月4日 高知県
災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定
2020年12月16日 埼玉県久喜市
災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定と包括連携協定を結びました。
他にも愛知県、福井県、愛知県名古屋市、熊本県熊本市、北海道留萌市、岩手県岩手町、北海道厚真町、北海道むかわ町と協定を締結しております。
小美玉展示場のある茨城県内でも、多くの市町村と協定締結をしております。次回の記事でご案内いたしますので、併せてご確認ください!
相互支援協定締結に関するお問合せはコチラから☟
【日本ムービングハウス協会】 https://movinghouse.or.jp/
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