本日もご覧いただき、ありがとうございます。本日は、福島県南会津町の大内宿をご紹介します!
今回は、手稲展示場のスタッフさんにご協力頂きました。ありがとうございます!手稲展示場のInstagramのアカウントはこちら⇒@archivisionteine
大内宿は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な宿場町で、現在も江戸時代の面影をそのままに茅野屋根の民家が軒を連ねています!
大内宿は昭和56年に、国選定重要伝統的建造物群保存地区にも指定され、村・宿場の景観を未来に残す活動も行っております。そのため、店舗の中も上記のお写真の様に昔ながらの囲炉裏や縁側があるなど、どこかほっとする場所になっております。
その大内宿で有名な食べ物はこちら!!
ネギをお箸の代わりにして食べる、お蕎麦とお餅です!お蕎麦もとても香りが良く、美味しくいただけたそうです。ネギをお箸の代わりにして食べるの、難しくないのかな?と最初思いましたが、お蕎麦の香りとネギのシャキシャキ食感が美味しそうだなと思いました!お餅も柔らかくつきたてなのが、お写真からも伝わってきますね。味も、甘い物からしょっぱい物もあり、とても美味しそうです!!
福島県は茨城県のお隣の県ですので、旅行がどんどん行ける時期になったらお邪魔したいと思います!
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